接骨院が訪問鍼灸・マッサージを導入するメリットとは?〈訪問鍼灸・マッサージ②〉

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2024-04-17

接骨院経営者の方々に、新しく始める事業として「訪問鍼灸・マッサージ」をお勧めしているのには理由があります。

〇「治療(保険施術)」としての事業展開ができる
訪問鍼灸・マッサージというのは、「医師の同意に基づき、関節拘縮や筋萎縮が起こっている部位に手技を用いて、痛みなどの症状緩和、関節の動きや疼痛の改善、動作機能の回復等を目的とした、医療上必要とされる訪問療法」のことです。鍼灸やマッサージが患者の症状改善・維持に有効であると、医師が同意されておられますので、「(鍼灸師またはあん摩マッサージ指圧師が)患者のご自宅にお伺いして『治療』する」という意識で事業展開できると考えます。

地域の方々に柔道整復に限らずもっと「治療(保険施術)」を提供したい、健康になってほしいとお考えの先生方に合った事業だと思います。


〇既にある店舗・人材を活用できる
新規事業となると、通常はある程度の設備投資・人材採用が必要となります。しかし、すでに接骨院としての店舗があり、人材や施術ノウハウもあるのであれば、それを活かすことで低コスト・低リスクで事業を立ち上げることができます。国家資格者(あん摩マッサージ指圧師、はり師・きゅう師)がいなくても、正社員・パート・業務委託等で1名雇用できれば事業を始められます。

あん摩マッサージ指圧師、はり師・きゅう師の資格を持っているけど活かせていない、他院との差別化を図りたいが、あまり費用はかけられない、という場合でも始めやすい事業です。


〇業界が持続的に成長している
日本は世界トップクラスの長寿国ですが、高齢になればなるほど寝たきりや歩行困難になる可能性も高くなり、要介護者数も増加傾向にあります。そのような寝たきりや要介護状態の患者の身体機能を維持、または回復して動けるようにするために行うのが「訪問(医療)鍼灸マッサージ」です。実際、縮小傾向にある療養費も、鍼灸マッサージに関しては増加傾向です。今後、長期的な成長が見込める介護業界(高齢者向けサービス市場)に参入することで、新規事業の成功率が上がると考えています。

将来を考えたときに、業界的・経営的に漠然とした不安がある方も、安心できるのではないでしょうか。


〇収入収益が安定
訪問鍼灸マッサージ業の特徴は、一度、顧客を獲得すると、定期的な収入が得られる「ストック型ビジネス」というところです。店舗型事業は、患者が来院するのを待たないといけませんが、訪問施術は、原則毎月スケジュール通りに患者宅に伺い施術を行いますので、施術回数が大きく変わることはありません。

レセプト1枚あたりの平均売上は3万円ほど(週2回月8回))の施術所が多く、平均継続月数は15ヶ月~20ヶ月なのでLTVは3万円×15ヶ月=45万円となります。1件の仕事依頼があれば、このような売上ができる可能性が高いので、患者様獲得にかけることができる広告費も予想しやすいです。

現代では、在宅医療が重要視されてきているため、自宅まで来てくれる訪問鍼灸・マッサージの需要は、今後も高まると予想できます。加えて、患者宅まで赴く対価もまた「往療料・訪問施術料」として、保険適用を受けることができます。

無理な施術提案も必要なく、自費のような価格競争に巻き込まれない、施術師の稼動率に比例して、売上が増減するモデルとなっています。

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