突然パソコンが故障した…など、院で請求データを保管すると、損失リスクを防げないことがあります。
そこで当会では、請求データをできる限り安全に保管する仕組みを採用しています。
パソコンが故障してもセキュリティキーとインターネットに接続できる新しいパソコンがあればすぐにA-COMSが使えます。
請求データのバックアップを取ることも、パソコンを買い替えた時に請求データを移し替えることも必要ありません。安心して院経営に専念できる請求ソフトを目指しています。
「使い易さ」「入力し易さ」「直感的操作」を追究したいと考えています。さらに、自動バージョンアップ機能で常に最新のソフトウェアでお使いいただけます。
スムーズに来院登録できる
バーコードシール
患者番号のバーコードシールを施術券に貼り付け、再来院時にバーコードを読み取るだけで来院登録が完了します。
入力ミスを防ぎ、返戻を軽減する
保険証リーダー
手入力での保険証の登録とは違い、入力間違いが起こりにくく、書類不備による返戻を防ぐことができます。
並び替えせずそのまま郵送できる
バーコード印刷
サイン済みの療養費支給申請書と請求データをバーコードで紐付けできるので、療養費請求業務を効率化できます。
経営分析のためのデータ集計ができる
患者様データを基にして、分析データを作成
入力された患者様データをそのまま利用して、性別、年齢、来院回数等のデータ集計ができます。経営戦略の策定にご活用いただけます。